Road to Japan
フィリピン特定技能労働者受入推進センター(SSW-PC)が提唱する「より良い人材を、より良い組織を通じて、より良い企業に!」をテーマにした、フィリピン人材採用プロジェクトです。
本プロジェクトの中心である、フィリピン特定技能労働者受入推進センター(SSW-PC)は、フィリピン国内で30年の活動実績を持つ情報センターであり、日本・フィリピン両国の政府関係者と太いパイプを構築し、上記のテーマを命題として、日比両政府関係機関と連携し、人材を含めた各種情報の集約・共有・提供を行っています。
同情報センターの活動実績から厳選された、適切・優良なフィリピン国内の日本語学校送出し機関・各種教育施設等と連携・協力し、日本の関係法はもとより、フィリピン側の関係法令を厳守した、人材育成・データ蓄積・採用・送出し活動を行っています。
本プロジェクトは、同情報センターから厳選された人材を、フィリピン国の現状、人材の生活環境・関係法令等をご理解いただいたうえで、適切に雇用していただける企業様にご案内させていただき、円滑・安全なフィリピン人材雇用を図るプロジェクトです。
上記チャートのとおり、弊社においては、通常の採用ルート
(送出期間→組合(登録支援団体)→受入施設)の間に、当プロジェクトの主軸であり、フィリピン国内にて力を持つ、フィリピン情報センターと提携することにより、人材及びフィリピン情勢の迅速な情報提供が可能となりました。
当プロジェクトは「より良い人材を、より良い組織を通じて、より良い企業へ」をコンセプトに、受入側にも、受入人材の母国の現状等をご理解いただき、受入側、人材相互に、より良い関係を築いていただくためのプロジェクトです。
DOLE(フィリピン労働雇用省)大臣との会談(牧前厚生労働副大臣)
提携先大学視察(牧前厚生労働副大臣)
現地介護学校視察
現地介護施設視察
提携先大学にて
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現地日本語学校
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POEA(フィリピン海外雇用庁)での会談